AL-C
■芯出し式レンズホルダは、レンズ・ミラー等の円形素子を固定する際に使用します。 ■素子をYZ軸方向へ微調整する事で、光軸に対する芯出しが可能です。 ■AL-Cタイプでは、Cマウント接続での光学素子の固定を行います。 ■標準製品には、φ12mm・L=60mmポールを装備しています。カタログ掲載製品の範囲(L=20~120mm)でポール長さ変更にも対応しております。