■自動偏光子ホルダは、偏光フィルタ・波長板の固定や、光軸に平行な軸を中心とする回転方向(α軸と呼称)に360°の自動調整が可能です。
■素子は、デルリンリング及びネジリングで固定します。
■製品は本体のみとなっています。ケーブルやコントローラは別途準備が必要です。
■コネクタ配線はお手持ちのコントローラへの配線調整も可能です。お問い合わせください。
■各ホルダ製品への素子固定では、ケース構造を採用しています。異なる素子用のケース変更もご相談下さい。
■PWA-50.8製品資料は、PWA-50資料と併用しています。